ベトナム

コーヒー輸出国第2位!ベトナムのコーヒー事情を調査!

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ベトナムのコーヒー事情をチェック!

 

みなさん、コーヒーはお好きですか?
コーヒーの輸出国第1位といえばブラジルです。
では、世界第2位がベトナムということをご存知でしたか?

そんな、世界のコーヒーを支えているベトナムでは、
どのようにコーヒーを楽しんでいるのでしょうか。

「コーヒーに関するアンケート(※)」のデータをもとに、
ベトナムのコーヒー事情についてご紹介したいと思います。

※Licorice調べ
アンケート配信期間:2016.12.05-2017.01.14
アンケート回答者:ベトナム在住の10~50代  男女500名

 

Q.コーヒーは好きですか?(SA

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コーヒーが好きかを聞いてみたところ、全体の49%がとても好き、
まあまあ好きが約39%、あまり好きではないが9%、嫌いが2%という結果になりました。

ベトナムの8割の人がコーヒー好き!と回答。
特に男性にコーヒー好きが多いようですね。
ここで、ベトナムとコーヒーの豆知識をご紹介!
ベトナムでコーヒーの栽培が始まったのは、19世紀頃。
キリスト教の宣教師によってコーヒーが持ち込まれたことが始まりとされています。

1887年にベトナムがフランスの植民地となりフランス文化の影響でコーヒーが広まり、
その頃からコーヒー豆の栽培も本格化したようです。

コーヒーの品種は、アラビカ種とロブスタ種の2つに大きく分けられます。
ベトナムで最も栽培されているのは、ベトナムの気候に適している「ロブスタ種」で、
ベトナムはこのロブスタ種の生産でコーヒー輸出量第2位となっています。
ロブスタ種は苦味や渋みが強いため、主にブレンドコーヒーやインスタントコーヒーの原料となります。

みなさんが日頃飲んでいるブレンドコーヒーやインスタントコーヒーにも
ベトナム産のコーヒー豆が使われているかもしれませんね。

 

Q.あなたは普段、コーヒーをどのくらいの頻度で飲みますか?(SA

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どのくらいの頻度でコーヒーを飲んでいるかを聞いたところ、
男性は1日1回以上飲む人が52%、女性は30%という結果に。

男性は「とても好き」という人が多かったこともあり、
半数以上の人が毎日コーヒーを飲んでいるようですね。

女性は日常的にコーヒーを飲んでいるわけではなさそうですが、
週1回以上飲む方は60%はいます。
「無性に飲みたい!」というよりも「気分によって、飲んだり飲まなかったり」
といった表現が近いのかもしれませんね。

 

 

Q.あなたが1番好きなコーヒーの飲み方はどれですか?(SA)

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好きなコーヒーの飲み方について聞いたところ、
全体で最も多かったものは「ベトナムコーヒー(ミルク入り)」で64%、
次いで「ベトナムコーヒー(ブラック)」が11%、「カプチーノ」が8.4%という結果に。
「ベトナムコーヒー(ミルク入り)」が圧倒的な人気ですね!

さて、みなさん「ベトナムコーヒー」がどんなコーヒーかご存知ですか?

ベトナムコーヒーとは、3層式の専用フィルターを使用して抽出するコーヒーです。
渋み・苦味が強い「ロブスタ種」のコーヒー豆を使用することから
ブラックでは非常に苦みが強いので、
あらかじめコンデンスミルクをたっぷり入れたカップの上に
フィルターを載せてドリップする飲み方が一般的です。

コンデンスミルクは常温保存が可能なので、
暑いベトナムには欠かせない“ミルク”となっているようです。

日本にはベトナムコーヒーを出してくれるお店がまだ少ないので、
ぜひ、現地で本場のベトナムコーヒーをお試しください!

 

ベトナムが世界的なコーヒー産地だと知られていない理由とは?

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ベトナムでは、8割もの方がコーヒー好きで、
半数近くの人が毎日1杯はコーヒーを飲んでいることがわかりました。
国産コーヒーが飲めるのは、とてもうらやましい限り!
しかし、ベトナムがコーヒーにおいて世界第2位の生産国である事実に
驚いた方も多いのではないでしょうか。

ベトナムが「コーヒー生産国」として人々にあまり浸透していないのには
栽培しているコーヒー豆の品種が影響しています。

ベトナムで主に生産しているコーヒー豆は「ロブスタ種」です。
この品種は、栽培しやすい反面、ストレートでは飲みにくいため、
主にブレンドコーヒーやインスタントコーヒー、缶コーヒーの原料となります。

一方、ブラジルやコロンビアで生産しているのはアラビカ種で、
標高1,000~2,000mの高地で栽培され、害虫や病気にも弱い非常にデリケートな品種です。
味わい・風味がよく、原産地名が付いたスペシャリティコーヒーとして、
コーヒー専門店などで取り扱われるので、知名度も浸透しやすいのです。

ベトナムでもごく一部の地域でアラビカ種のコーヒーが栽培されていますが、
生産量は全体の5%ほどと希少品となります。

コーヒー輸出国世界第2位でも、知名度が低い理由は、
ベトナムで生産されているコーヒー豆のほとんどが、
産地名が記載されないコーヒー加工品の原料となるためです。

実際に、スーパーなどでインスタントコーヒーの原料表示を見てみると、
「ベトナム」と書かれている商品がとても少ないことに驚くことでしょう。

アメリカの最大手コーヒーチェーン店で2015年からベトナムアラビカ種の取り扱いが開始しました。
“アラビカ種”ではありますが、ベトナムのコーヒーに注目が集まりつつあります。
今後のベトナム産コーヒーの盛り上がりに期待ですね。

コーヒーをお買い求めの際は、ぜひ産地をチェックをしてみてください!
新たな発見があるかもしれませんよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事の元になった調査の詳細レポートをこちらからご購入いただけます。
【主な内容】
・コーヒーが好きか嫌いか
・コーヒーを飲む頻度
・コーヒーの飲み方
・コーヒーを飲むシーン
など

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