ベトナム

犬派?それとも猫派? ベトナムのペット事情を調査!

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ベトナムのペット事情を調査!

ペットとして人気の高い犬と猫。
日本では「犬派?それとも猫派?」という話題で盛り上がることも多いですね。
ベトナムのみなさんは、犬と猫、どちらが好きな人が多いのでしょうか。
「ペットに関するアンケート調査(※)」のデータをもとに、
ベトナムのペット事情についてご紹介したいと思います。

※Licorice調べ
アンケート配信期間:2016.11.01-12.01
アンケート回答者:ベトナム在住の10~40代  男女500名

 

Q.現在ペットを飼っていますか?(SA)

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「現在ペットを飼っていますか?」の質問では、全体で75%の人が「はい」と回答。
ベトナムでは、4人のうち3人はペットを飼っているようです。

ドイツのマーケティングリサーチ会社GfKが2015年夏に実施した
「グローバルのペット飼育率調査」によると、
調査国全体の飼育率は56%、日本のペット飼育率は37%という結果でした。

この数字と比較しても、ベトナムのペット飼育率はとても高いことがわかります。
ベトナムではペットを飼うことが主流なんですね!

 

Q.飼っているペットの種類は?(MA)

pet_2次に「飼っているペットの種類」を聴いてみたところ、
全体で「犬」が80%と最も多く、2番目に多いのは「猫」で38%でした。
ベトナムでは「犬」が圧倒的に人気です!

犬・猫以外の動物をペットとして飼う人はかなりの少数派のようです。
その少数派のペットの中に「ヤマアラシ」という文字を発見!
日本では動物園でしか見ることができないくらい、珍しい動物です。

「ヤマアラシ」は、ベトナムをはじめ、東南アジアに生息しています。
さらに、ベトナムの南部地方ではヤマアラシの肉を食べるという驚きの事実が!

アンケートに回答してくれた人が、食肉として飼育しているのか、
ペットとして飼育しているのか、どちらなのかはわかりませんが、
ベトナムでは「ヤマアラシ」がポピュラーな動物だということがわかりました。

例えるなら、日本の「タヌキ」のような存在かもしれません。
(タヌキは東アジアなど限られた地域にしか生息していない珍しい動物なんですよ。)

 

Q.あなたは現在のペットを飼い始めてから何年くらい経ちますか?(SA)

 ※複数飼っている場合は一番長く飼っているペットについて回答

pet_3「あなたは現在のペットを飼い始めてから何年くらい経ちますか?
(※複数飼っている場合は一番長く飼っているペットについて教えてください)」という質問では、
「半年未満」と回答した人が29%と最も多く、
ついで「半年~1年」が16%、「1~2年」が14%という結果に。

2年以内に購入した人が60%と、比較的最近飼い始めた方が多いようですね。
ベトナムでペットブームが到来しているのかもしれません。

 

Q.ペットの洋服を購入したことはありますか?(SA)

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ペットを飼っている人に「ペットの洋服を購入したことはありますか?」という質問をしたところ、
「ある」と回答した人が全体の33%でした。

「ある」と回答した方が飼っているペットの種類を見てみると、
7割以上の方が「犬」を飼っていました。

購入されているペットの洋服は、ワンちゃん用である可能性が高いです。
ベトナムの方もペットのおしゃれを楽しんでいるようですね!

 

ベトナムでは犬好きが多い! しかし注意も必要!

今回のアンケートで、ベトナムでのペット飼育率が75%!という結果に驚きました。
4人に3人はペットを飼っているという計算です。日本の約2倍です!

また、飼っているペットの種類は「犬」が最も多く、8割を占めています。
ベトナム人は「犬派」が多いということがわかりました。

昔からペットを飼っている人が多いのかと思いきや、
この2年以内にペットを飼ったという方が60%という数字から、
比較的最近飼い始めた方が多いという印象を受けました。

ペットの洋服を購入して、おしゃれを楽しんでいる人もいるようなので、
ペットブームが到来しているのかもしれません。

さて、愛犬家が多いベトナムではありますが、
1つ注意しなければならないのが「狂犬病」のリスクです。

日本では、人は1956年、動物は1957年を最後に、狂犬病の発生がありません。
厚生労働省によると、ベトナムにおける2009年時点での狂犬病発生件数は64人にのぼります。

ベトナムでは飼い犬に狂犬病の予防接種をしていない場合も多く、
野良犬も自由に歩き回っているので、街角でかわいい犬をみかけても、
安易に触ったり近寄ったりするのは避けた方がよさそうです。

経済成長が著しいベトナムでは、今後、人々の生活が豊かになり消費活動が増えることでしょう。

アンケート結果にあるとおり、ペット飼育率が高い国ですから、
ペットフードやペット医療などのニーズも増え
ペット関連市場は急成長するのではないかと予想されます。

ベトナムでのペット関連事業の参入は今が狙いどきかもしれませんよ!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事の元になった調査の詳細レポートをこちらからご購入いただけます。
【主な内容】
・ペットの種類
・ペットを飼い始めたきっかけ
・ペットの食事について
・今後もペットを飼いたいか
など

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